



今回の 舞台に のせさせていただいた 作品を 己のためにも 振り返る
舞台写真は ゲネプロのとき 本儀せんせいが 撮ってくださったのを 用いさせていただいてます
その4『I would have danced all life』
ミュージカル『マイ・フェア・レディ』のなかの『踊り明かそう』とか『一晩踊れたら』という訳で 有名な『I could have danced all night』用いさせてもらいました
しかしあれって「踊り足りないわ 踊りたいのよ〜」みたいな 訳詞で 歌ったことあるけど
もともとの歌詞って そういうことじゃなくて
反発心さえあった ヒギンズ教授と 踊ったら 身も心も軽やかうきうきになって 一晩中でも 踊っていられるような気がしたわよ♪てなことだよね?
ま それはさておき
はじめは まるっと
踊る作品として やるつもりだった
出会ってきた あのダンス このダンス…まぁ 主に タップなのだけど…
でも 日増しに
関節の不具合の 酷さが 増し増してきて
たかだか 2分51秒なのだけど
まるっと 踊り続けるのは 辛いかも…と 躊躇いが 生まれた
んで その 2分51秒のなかに
憧れの タップシューズに 出会ったときから ステージイメージの ステッキ踊り 経て
傷めて 踊れなくなる辺り
今より先の もしかしたら…までを 詰め込んで
途中 もう 座っちゃって
杖突いちゃって…になっちゃったのでした
短時間に 詰め込み凝縮し過ぎたね
ほぼ タップじゃない と言われそうなものとなりましたね またもや
でも いいの
どんなふうでもきっと あたしゃ踊っていくんだろうな
踊っていただろな てなかんじ
ほら 車椅子でも 指先だけでも 踊り続けてた 大野一雄さんみたいにさ て
烏滸がましいけど
こうじゃなきゃいけない じゃなくて
もりあやこじゃなきゃできない なんだものね と
開き直ってみたりしてるわけだ
踊り最中より
ハケて行くときに 笑いと拍手が たくさんいただけてたなこりゃ て 思いながら
もりあやこばあちゃん 袖に 引っ込んだのだわよ