一区切り

本日は 早起きして 

七草粥 こさえて

年賀書きだ~♪と

張り切って 早寝した…はずが

四時前に目覚めて

いくらなんでも 早すぎるよなぁ と

もいちど寝たら

6時半

あらやだ 寝坊

どたばた 起きて

取り急いだ 駆け足 粥炊き

準備が 万端でなかったもんで

やはり 今年も 売り物 七草 買ってしまいました

去年か 一昨年 六種しか入ってなかったことあり

それが ちょうど 庭にもある おぎょうだったから すぐに揃えられたものの

しっかりせぇよ JA仙南 もしくは 取扱店さんよぉ!と 遠吠えたものですが

今年 あらためましたれば おっけでありました

昔 ばあちゃんが作ってくれてた 森家 七草粥は

雑煮に 草足して ご飯粒足して食べた…という

大変に んまい 雑煮汁そのものだったのに

あるとき 母が「本式は 違うらしい」と

巷の 七草粥のやり方を 導入したらば

まぁ これが 大不評 

出てくる印象が おおむね 鶏小屋 水溜まり 雑巾水…とほほ

それって たぶん はこべの風味なのですけどね

胃袋休めて 感謝して食え~ 野菜 買えなくなったら この子達にお世話になっかんな などと 

わたくし鬼

ま それでも これを境に

汁かけご飯と 四つ足が解禁になるので

父は 文句垂れながら ちょ と 喜んではいるのでした

ははは

一区切り

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