豊かな自然てもんは
いつまでも なくならない すぐもとに戻る…ものではない
ましてや 人の手で
大規模に 破壊してしまったら
これまで保ってきた 均衡は崩れ
再生してゆくには
ものすごく年月がかかってしまう
自分から遠いとこの自然が 己の身に なんの関係もないから…ではないぞ
その影響は ぢわぢわと 今 人の暮らしへも 滲み出てきているぞ
エコロジーという 隠れ蓑で 大規模自然破壊が 危ぶまれている 発電関係
豊かな自然…丸森を ぶち壊しに来ている 風力発電の一社 撤退 と 思いきや
まだ もう一社 計画取りやめないで 残ってるそうです
地元で 電気が必要で やむにやまれず…でもなんでもなくて
「お金を得るため」が 真ん中にある 破壊だから 余計に 腹立たしいのだ
地元の人達の 気持ちも 被害などさておきなのだ
侵略者的なのだ
丸森の よりよい未来のことを みんなで考え続け 動き続ける「まるみかん」の方々主催の お話を聞く会 あります
ぜひ 今何が起こっているのか(破壊されちゃった地域の方々のお話とか)
どうしていったらいいのか
考えるきっかけにもなってくれるはず
12月9日(土)午後1時半から
舘矢間まちづくりセンターにて
是非!