目立つものを忘れる

今朝は なかなか 良い具合に 起きて

朝御飯と わたくしの昼弁当と ばんげの主菜の仕込みとを

まあまあの 余裕で終えて

身支度整えて 愛車ほびおさんにて 出掛けた

15分くらい 走ったのち

比較的待たされる 交差点のとこで

着電があったことに 気付く

母から 二件

そして その どちらも 留守番電話あり

なんだなんだ?

何があったんだ?

急ぎなのか?

ちみっと ひやりとした思いで 留守電を聞いた

「あやこ!あんだ 弁当忘れでるよっ!」

ぐあああぁっ!

思わず 叫んでしまいました

ああああぁ もおぉ

玄関横の 階段のとこに 他の荷物と一緒に 置いてた

いつもの 手提げにいれたような

いや でも 本日は いつもよりも 割烹着を 多目に持っていくので

袋にはいれてなかったな

それでも そこに あった荷物を すべてまとめて 持ったつもりだった…のだけどね

弁当いれも 袋も 似たような 緑色だから 気づかんかった

いやまてよ そんなことじゃないな 原因は

すべて わたくしの 間抜けっぷりのせい

とほほでやんす

途中 コンビニエンスストアに寄り

うちに電話かけたら

呆れた声で 父「なんで あだん目立つもん 忘れてげるんだがわがんね」と 笑ってた

いや わたくしの持ち物のなかでは 保護色的で むしろ 目立たないのだよ…なんて いったところで なにか 変わるわけでなし

久しぶりに コンビニエンスストアお握り買いました

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