棗をいただきに

昨日 甘えた ことばというのは

わぐや(涌谷)の ナイスガイ かどぅ(加藤)さんからの

「棗(なつめ デーツ عناب)なってるから 拾いにきていいよ」

なのでした

三年越しの 願い

生棗

韓国料理や アラビア料理で

乾物 ドライフルーツ でしか お目にかかったことなかったもんで

庭に 木がある と 聞いたとき

日本にもあるのか!?と うずうずわくわくしたのでした

仕事合間に いそいそのこのこ お邪魔して

迎えてくださったのは「ゆかり」さん

かどぅさんの おつれあい

お初にお目にかかりましたが

なんとも ふんわり あたたかくて 気さくで

こころたのしくなってしまうおかたでありました

よく かどぅさん 投稿に 登場なさってたけど

あぁ そうなのか このかたなのか…と

今までの 空欄が すべて 柔らかに明るい色で 埋められてゆく感じ

仕事の合間に 駆けつけてくださった かどぅさんと 並んでおられると

お二人の これまでの日々までも あらためて じんわりと 思わせていただけるような 空気感でありました

感動しておりました割には

ついつい 蛙を 追いかけるなどと

失礼千万でありました…すみませぬ

生棗 人生初 齧り

東向いて 笑った

地元に生まれ育ちいきつづけながら

さらに はぐくみつなぎ

多くの人たちにも 喜びを届け続ける わぐやにこの人あり!の かどぅさん

また 遊びにゆかせてくだされ(ぐみのきせつにも♪…て 食い気かよっ!?それだけじゃないけどよっ)

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