お前のことなど
…と 嘯きながら
いつの間にかまた
その眼差しの ひかりにむかって
蔓を のばしてしまう
ほんの一瞥に
花など咲かせる 如く…
惚れた弱味は
あばたもえくぼで 呑み込むことなのだな
悔しいけど
太刀打ちできぬ
感情とやらには…
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