レンジさんの投稿より

レンジさんの 書くもんのファン…と いいましたるが 

今回のも 書いてくれて
うれしくて 小躍り ぴょん♪

顔本では ななじゅうまい近い写真 すべてキャプションをつけて投稿してくださっていた(みんな素敵に撮ってくれてたのに…多すぎて こちらに転載するのは 選抜のみ…惜しい)

↓↓↓↓↓

マイ・スイート・ホーム角田!!

全・桐島レンジが泣いた。
舞台袖でオペレーションしながら…
全・桐島レンジが泣いていた…(涙)
舞台監督の武藤氏も隣で泣いていた…。
 
 
 
道化師、我々の心の裏側を見透かすようだ…
泣けない大人たちの代わりに、泣いているのかも知れない
 
「道化が語る物語」訳が分からず参加した。
終了した今も、訳は分かっていない。

現場に行けば、分かる??
現場には、作業はあるので忙しくしてみた。
 
 

リハーサル→芸能人くる。

ドリアン助川登場。
叫ぶ詩人の会、映画「あん」の原作者。
初めましての丁寧な挨拶をすると…
(映画が素晴らしかった等の美辞麗句を跳ね除け)
 
 
開口一番…
ドリアン「それをぶっ壊しに来た!!」
 

ファ!?俺は、困惑した。
となりの角田市の会長さんも困惑した…
なんか、気まずい所に来ちまった感が漂う…

俺は想い出した!?
(そうだ、「叫ぶ詩人の会」こんな感じだった…)

あの頃、時代はバンドブーム…
アンジー、ニューウエストモデル、ブルハーツ、その他…
彼らだけ、「叫ぶ詩人の会」狂気に満ちていた…
恐るべし、ドリアン、、、、怖い。

俺もどちらか大柄な体格だが…
ドリアン、でかい。
※さらに、顔が怒っている(ように見える)
第一印象、一言で怖い人だ…。

これから始まる恐怖の2日間が思い遣られた…
 
 
やべー、怒られる!!
防衛本能が、フル稼働し!!
もう一度、台本を読む…。

小屋入り初日→リハ…
ドリアン「マイクのハイを突いてくれ…」(怒!!)
たぶん、怒っていない(そう見えるだけ)
しかし、恐怖に震える…。

良い人でもない人の特徴(ヘラヘラしてしまう)
ドリアン助川には、そういった隙きはない。
凄く、怒っているようにみえる…
 
 
 
あわわわわわわ、、、
必死に、台本を指で追いながら映像を出す。
(映像投影:桐島レンジ)
 
ここでの仕事は、、、
「クロコダイルの恋」絵本のページを捲るだけ。
ただ、パソコンの「→」を押すだけ…
簡単な仕事です(ニートも輝く職場です!)

 ほんとかな??

 台本通りに、事は進みリハ無事終了。
 ああ、命拾い!!
 
リハ→まぁ、良かった。
特に、まぁ、こんなものかな??
大きな失敗もなく。

感想:それなりに感動しました。
 たぶん、ニートに輝く職場はない。
 
 
しかし今、思えば、、、!?
この「リハ」は、「マーキング」だった!!
マーキング→段取りを追うだけ…
 後に、超絶な本番を迎える!?
 
 
超絶・恐怖のはじまり、はじまり☆

 
唯一の救いは、もりあやこの存在。
出演者でありながら、企画運営の全てに働きかける…
出演者に気を使うだけでなく、スタッフにまで際限なく気を配る…
リハーサルから、フル・スロットル!!
超絶、多忙の極み!!
 
後に、このイベントが町を挙げての…
大イベントで有る事を想い知らされる…

○町の名主もりあやこの勇姿を皆が楽しみにしてる。
○かくだ田園ホール、とても新しい施設。
○この角田の町を盛り上げよう!!
この町を何とかしよう、そんな想いが詰まってる。
全スタッフ、全出演者の想い。
  
 
 
しかし、角田は遠い…
辿り着けない、魔法の町(角田)
ニートには、遠過ぎる!!
 3時間ぐらい掛かる。

毎日、迷子なの…!?
行けども、行けども、田んぼなのだ…
(下見をしておいて良かった!!)
そして、下見は、なんの、役にも、立たない…
 
 
「明日、現場に辿り着けるだろうか!?」
不安で眠れず、更に早い時間に角田を目指す!!
 
 
漸く辿り着いても…
ロケットの周りをグルグル廻る…。
魔法に、掛かったようだ!?

街中に、「道化が語る」ポスターは貼ってある。

田園ホール施設の看板はない。
「嗚呼、田園ホールは何処なんだ!!!!」
その度に、人に聞くしか無い。

異常に親切な角田市民…
全員わざわざ通りに出て、指を指して道を示す…
ニートでも、田園ホールに行けるように…
(指差して、教えてくれる!?)
  
 
あの角を曲がると…
嗚呼、かくだ田園ホール出現!!
ようやく辿り着いた、旅人の気分だ… 

思わず…
「ボクは、今、田園ホールに着いたよ!!」
現場に到着→当たり前過ぎる報告するニート。
無駄な、迷惑メールを打ってしまうぐらい…
迷子だった。
 
 
 
 
そして迎える本番当日!!

ビッグ・イベントなのだ!
このイベントは、中休みを入れて2時間以上!!! 

もりあやこオープニング!!
パンフレット通り、パントマイム!!
パンフレットは、イメージではありません(真実)
パンフも良かった。(自己紹介だけ)
詩人が作ったパンフレット!!
(どんな演目(魔法)かは書いていない)
会場と心は温まり「ブラボー」な、時間なのだ!!
ごくり。

そして、アルルカン・ヴォイス・シアター
(ドリアン助川・ピクルス田村)を迎え入れる!! 

もりあやこ→
手招き、手招き☆
パントマイム
(プロフェッショナルの手招きなのだ…)
 
 
 
「もう、メイクをしてやるのは、これが最後」
そう言って、ドリアン助川が舞台へ上がってゆく…
(ピエロのメーク☆)

両方のホッペに、涙が書かれるてる…
両方のホッペに、涙が書かれるてる…
両方のホッペに、涙が書かれるてる…
(彼の心の中がホッペに書かれているのだ。)
 
 

やべー、俺に取っても本番です!!
他人事じゃ、ねぇ…自分事です!!
ごくり。

映像:桐島レンジ…
今回は、舞台袖でのオペ(罠)
普段は客席の後方から呑気にオペするのに…
今回は舞台の映像は、半分も見えない。

映像の「電源ON」のボタンが俺の役割ではない(反省)
※音響卓の下に電源。ひゃ…
若干、映像出るまで手こずる…冷や汗。
よっしゃ、キタ!! 
 
 
会場から、歓声と笑い!!
(俺の所からは、何も見えん…) 
 

ドリアン助川。
「それでは、ここで、おハガキを…」 
放送作家、ラジオのパーソナリティーらしい出だし。

※レンジ台本から「指」を離すべからず!! 
今後、29ページ分の仕事です!!

ページを送る!!(俺の仕事)
「→」「→」「→」「→」「→」「→」
これを29回パーフェクトに出す!!
タイミングが、命だろ!!
 
俺はページを捲る為に来た!!
単純にして、最大の仕事だ!!
その為に、何度となく台本を読んできた!!
 
 
「え!?」

「はっ!?」
 
 
台本通り…じゃ、、ない。
え、え、え、え、え、え、え??
台本と、違う…!?
光の速さで、ページをめくる!!

「ちょ、ドリアン!?」

今さら、泣き言を言っても仕方がない!!
(もう、サイは投げられたのだ!!)
始まっちまった…。

地獄のページめくり。
 
 
やべー、よ!!
「今、どこに居るんだ!?」 
何ページの、何行目まで、行ったの!?

ドリアン、、行ったり来たり…
ドリアン、、読み飛ばし!?
急に、本題に戻り、再び、脱線してゆく…。
 
 
 
ああ、バンドをやっていた頃を想い出す…
ヤケになって、ギターを弾いていた頃…

譜面渡されて、演奏が始まって…
何小節目に居るのかを見失う。
俺だけ、違う小節にいる!!
 
 致命的に…
 文字とか、音符とか、追うのが苦手なんだ、、
 

「先読みだ!!」

ひたすら、10行以上は先読みをする!!
必死になって、先読みをする!!

10行先読みをする為に!!
俺の指先は、10本あるんだ!!
あわわわ…

ここは、どこ??
(ここは、角田市にある田園ホール)

本番「ここでも、迷子かよ!!!!!」
 
何故、全ての台詞を覚えて置くべきだ…。
冷や汗、はんぱない(今さらだ!!) 
 
 

今、ドリアンと同じ気持ちに成るんだ!!
台本など、もう、あてにはならん!!
ドリアンと同じ気持ちで、ページをめくれ!!
(全、P29→GO)むりだろ!?
 
 
  
それでは「クロコダイルの恋」を…

よっしゃ!!
現在地、確認した!!
後は、ドリアンと同じ気持ちだ!!
(客席に、想いを届ける!!)
 
 
如何に、ワニが邪悪で!!
如何に、クロコダイルが非道な!!
クロコダイルが、自他共に認める極悪非道!!
※俺は、邪悪なクロコダイルに成り切る!!
 
 
そして、ドリアン急に歌い始める!?
おおぉお、ここは、歌のパートだった!?
嗚呼、自分で台本に「歌」と書き込んでいた!!
入念な「Qシート」命拾い。
 
 
ちょっ、ドリアン…
どこまでも、暴走し始める!?
いや、俺はドリアンと同じ気持ちだ!!

「俺は、クロコダイルなんだ!!」
極悪非道な、悪のゴンゲだ!!
 
 
 
ちょっ、ドリアン…
これは、子供向けの絵本じゃ、ない…
どんどん、大人向けのアダルトな狂気の世界へ!?
はらわたとか、すすり始める…
良いのかドリアン、これ、いいの!?
(子供、泣くだろ!?)
 
 
 
いや!!
「俺は、極悪非道なクロコダイルだ!!」
はらわたススルのは、台本にもあった!!
 
 
 
しかし、どんどん即興アドリブ・パートへ…

「あぎゃがぎゃぎゃぎゃ…」

ぷーぴー。ぷーぴー。ぷーぴー。
ぷーぴー。ぷーぴー。ぷーぴー。
こんなの聞いてない。

どう、なっている!?
 
 
想い出した…
彼は、「叫ぶ詩人の会」だ…
俺は、同じ気持ちに成れるだろうか!?
もはや、何ページ目ですか??
 
「簡単な仕事です」(罠)

分かっていた!!
そんな時が一番、危険なんだ!!
 
だのに、それでも!!
俺は、ページをめくる!!
その為に、来たのだ!!

「クロコダイル!!!!!!」

覚悟を決める!!
覚醒(同期☆完了!!)
 
心の中に、光が差し込む…
 
「俺は、クロコダイル!!」
「俺は、クロコダイル!!」
「俺は、クロコダイル!!」

もはや、子供向けの絵本は…
超・大人向けの哲学的な内容を呈している。
己の存在、己の生き様、俺と言う生き様!!

「悪」としての存在…
そして、生きると言う行為…
漂う焦燥感、絶望、枯渇、狂気…
 
 
「俺は、クロコダイル!!」
 
 
己の「命」の意味を問おている…
「愛する」ことの意味を問おている…

時に、パワフルに!!
時に、今にも泣き出しそうな声で…彼は叫ぶ!!
そこから…

キター…

物凄い、インプロバイジング!!
彼の創造性に点火され、炎が燃え上がる!!
イメージが爆発し掻き立てられてドンドン進む!!
一枚の絵本から、どこまでも、どこまでも!!

俺の「→」ボタンは震える…
 
 もはや、絵本の世界感を超えている…
(リハーサルは段取り、だった。)
ただ、ただ、段取りを追っただけ!!
 
客席に、今、まさに挑み掛かってゆくのだ!!
今、この瞬間に伝えるべきメッセージ!!
(そして台本から離れてゆく…)

どんどん、台本から離れてゆく!!
もはや、台本などどうでもいい!!

今、彼が叫んでる言葉は台本を凌駕している!!
台本を指で追っている俺が、一番良く分かる!!
台本よりも、強烈にいい言葉を吐き出し続ける…
なんて、素晴らしい瞬間なんだ!?
 
 台本には、段取りだけだ!!
 人生は、台本通りになんて行かない!!

もはや、俺自身が己に問いかけている…
もはや、仕事処ではない!!
ページをめくる(オペ処ではない…)

「俺と言う、存在とは!!」

銀河の真ん中で、一人ぼっちの気分だ…
これが、俺の人生か…

なにが、望みなんだ!!
どうすれば、人生は正解なのだ!?
誰にも迷惑を掛けない人生が望みか!!
なんだよ、いつだって迷走し続けてる!!
(俺の心の涙が止まらない…)
 
 
この一冊の絵本は…
そこから、インスパイアされる狂気の世界!!
(もはや、哲学の分厚い本を凌駕した)
アンナハーレント、、、など、ケッ、、
  
 
 
 
それでも、畳み掛け!! 
さらに、ドリアン助川!!
どこまでも、インプロバイジング!!
発せられる、インスパイア!!

困難な「命」を叫び続ける!!
絶望的な「命」を叫び続ける!!
過酷な「命」を叫び続ける!!
 
 
叫ぶ事が出来ない人々の為に!!
代わりに彼が、泣き叫んでいる…

愛する意味を叫び続ける!!
現代に彷徨う「命」の意味を!!
己の生き様、生命の困難を!!
彼は、泣き叫び続けるのだ!!
 
 
愛する意味を問い続ける一匹の…

「俺は、クロコダイル!!」(涙)
「俺は、クロコダイル!!」(涙)
「俺は、クロコダイル!!」(涙)
 
 
彼は、全人類に向けて叫び続ける!!
ここ、かくだ田園ホールのステージから世界へ!!
子供には、今、意味は分からないかも知れない!!
でも、この目撃を子供は、一生涯、忘れない…
 
 
「俺は、クロコダイル!!」(涙)
「俺は、クロコダイル!!」(涙)
「俺は、クロコダイル!!」(涙)
 
 
もはや、ページをめくることなど!!
(桐島レンジ:職場放棄!!)
どうでも、イイ!!
 
俺も、同じ気持ちだ!!
そして、絶頂を迎えるように歌い出す!!
次「→」!!
 
 
歌うように、叫び!!
叫ぶように、歌う!!
これが、詩人という生き物なのか!?
 
 
→「真っ赤に、燃え上がる画面!!」
舞台照明は、斎藤亜紀!!(完璧だ!!)
舞台は、真っ赤に燃え上がる!!

そして、歌うように、叫ぶように…
 
なんて、ロマンチックな狂気なんだ…(涙)

「俺は、クロコダイル!!」(涙)
「俺は、クロコダイル!!」(涙)
「俺は、クロコダイル!!」(涙)

命の意味を!!
そして、君の名前を叫び続ける…

「俺は、クロコダイル!!」(涙)
「俺は、クロコダイル!!」(涙)
「俺は、クロコダイル!!」(涙)
 
 
 
 
そして、とうとう…

最後のページ…
顔はこわばり、まぶたは熱い!!
震えながら、ページをめくり挙げる!!

これが、最後のページだ!!
真っ暗な画面、いくつかの小さな星々!!

ステージは暗転!!
その映像も、やがて消えて失くなる…
 
 
ステージが真っ暗になっても、、、
それでも…まだ、彼は君の名前を叫んでいる…(涙)

命と愛の物語…
(ぷーぴー、ぷーぴー、ぷーぴー…)
 (ぷーぴー、ぷーぴー、ぷーぴー…)
  
 
 ぷーぴー、、、、
   ぷーぴー、、、、
 
 

 
ぜんぜん、子供向けじゃない…(涙)
大人、桐島レンジ号泣の完全、アダルト、、、

こんなに、泣きながらオペするとは思わんだ。
震えながら、「次→」ボタンを押すなんて…。
はぁはぁはぁ、(簡単な仕事では無かった…)

「この間は、近所の農家の人がオペした」(嘘だろ??)
本当は、ドリアンと人生を分かち合った人だろ!!
じゃ、なきゃ、ページはめくれん!!
 
 
こんなん、ムリだろ!?
→プロにお願いしないと駄目。
それが、理由だろ!!

はぁはぁはぁ…
やべー、オペレーションだった。
桐島レンジ、完全なる撃沈だった…
隣で舞台監督すらも、撃沈してた…
 
 
  
1時間以上の時間をかけて…
一冊の自作の絵本を叫ぶ!!!!!
 
1ステージ目で、これだ…。
 完全なクレージー…。
 
もう、満足し切って帰る客もいた…
もう、言葉にならない。
考えるための時間がほしい。
(その気持、わかる…)俺もだ…
もう、帰りたい、、、
 
 
  
 
(休憩:15分)
 
 
 
 
2ステージ目。

パントマイム:もりあやこ…

我々は、「重力」に捕らわれている。
そして、浮遊するかのようなパントマイム…
彼女は、同じ星に生きているとは想えない!!

我々は、「言葉」に捕らわれている。
そして、「言葉」など必要としないパントマイム…
彼女は、同じ星に生きているとは想えない!!

沢山の見えない壁に囲まれて…
それでも、その見えない壁に挑み続ける…
 
まるで、踊るように舞っているのだ。
なぜ、彼女が角田の人々から愛されるのか…
見れば、ひと目で分かる…
 
 誰かが途中で「ブラボー!!」叫んでいる。
 もう、叫ばずにはいられない。
 そういう瞬間の連続なのだ…(涙)

続く、坂道…
言葉と、パントマイムが交差する…
 
我々が歩む、年齢という時間を一言で言い切る。
 
叫ぶ詩人と、言葉すら発しない身体の詩人。
極端に、対象的な個性と才能、そして人生…
ピクルス田村、極上のギターミュージック、、、
混じり合わない人々すら、融合する町。
 
 
 
ここには「知らない人は、いない」皆が言う。
誰かの知り合い、親戚、友だち…

人々が、人々を引き寄せ合う町…
角田の全てが、素晴らしかった…

角田で起こる出来事、人々の全て…
まるで、夢を見ているようだった…

ただ、いちスタッフとして呼ばれた。
なのに、俺が一番楽しんでしまった気がする…。
涙し、笑い、固く握手する。。。
 
 
 
盛大な打ち上げ、何度も何度も乾杯!!
誰かが来ると、仕切り直して「乾杯!!」しきたりです。
ベロベロで、クドくなる市の職員☆

たぶん、役所の偉い人…
「俺は甘えちゃう☆」
どういう意味だろうか??

次「→」押すだけ。なのに…
何度も何度も、お礼を言われた。
ニートの名刺を欲しがられる…(偽札・偽名)
ニートも感謝される町。

帰り道、俺は帰りたくなかった。
一時間ぐらい走り…。
 
 
再び、→「角田の看板」??。
再び、ロケットが見えてきた…。
やべー…。
 
 
こっ、これは、又、迷子じゃないか!?

田んぼの真ん中…
左右、いや上下すら分からない!?

やべー、帰れない。
ガソリンのランプ点いてんだけど…

まいすいーとほーむ、かくだ☆
そこは、魔法のような角田の町でした。

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