



昨日の 水主町の民家(かこまちのみんか)での 渡邊摩里さん 作品展「遥かなる時空(とき)を越えて」で やらせていただいた パントマイム
音出しを 摩里さんに お願いしたのでしたが
一曲かけきり カセットテープにしたので音出したあと
摩里さんたら 袖から お写真撮ってくださりました
ありがとうございます〜
それぞれの作品が 若干 長めになり
曲終えても 物語が 仕舞になってなかった
一回目にそうなると
2回目では 少し 詰めたりするのに
更に長くなるという…
あ でも『片羽の蝶』は
曲のおしまいと物語の仕舞いが「ぴったりいっしょでしたね」て 言っていただいたのだった
自分では見られない 物語を生きてるときの姿
気恥ずかしさは 拭えないのだけど
それ ひとに さらしてるわけだから…と
ぐっと こらえて みてみる
もっと 腰据えて 腹括れや と 叱咤もしながら…