思い出し泣き 日常のこと

昨夜の 突然オムライス…の 中身

チキンライスの 味付けに用いたのは

昨年 こさえて 冷凍しといた 三宅サン・マルツァーノの ソースというか あれこれまぜこぜごった煮だったのだけど

こさえた日が

さきっぽちゃん(避妊済 享年1歳)の 逝っちゃった日 なんて メモ書きがあり

ほぼ毎日 名前を呼びかけるような 瞬間はあるのだけど

改めて 逝ってしまった日 なんてことに 思い巡らせると

やはり 泣く

日々まだ ホームページブログの 失われた部分を 顔本(Facebook)投稿を コピー・ペーストして 復旧しとるですが(2011年8月なかば〜2012年8月なかばの 一年分は 顔本始めておらず 復旧不可能)

過去の 今時分は 

ちちははあんちゃ 倒れた時期で

昨年は こにゃんこら 相次いで 逝ってしまったじきでもあり

そんなの目にするたび

ああぁぅ と わずかながらも 心震え 乱れたりもする

そんなことして何になる?な 復旧

でも それを言ったら 己の思いを 表出して 投稿して 何になる? にも繋がり

意味なんて ないぢゃん とも おもう

そしてその後 もともと 在ることには 意味なんてなくて

そこに 意味やら 意義やら 見出したり 貼り付けたりする てのは 生きてく上での よろこびだったり 暇つぶし的だったりもして

己の満足でしかないけど

満足していたい ということでもあり

外に 大義名分 見つけなくていいことだろうな とかもおもう

じっとして

そんなこと ぐるぐるして

でも まぁ べつに 深刻 ということでもなくて

さぁて お茶でも飲もうかな

みんなが 安寧に幸せだといいな とか

突飛な 願いなども 浮かべたりしてて

そんな日常なのでした

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