つるりんぴかりん

父の膝が 人生最高の輝きではないか!?てなくらい

つるりんぴかりん♪

鏡かよ!?

これは 動かず 摩擦加えられず 寝ていることが多い生活の賜物とかでもなく

もともとの ものなのだろうな

己の膝を見て

なにがあっても ぜってぇ そんな つるぴかにならないだろうな…と しみじみ思う

父の肌質が 透明な硝子みたいなんだとしたら

わたくしのは 明らかに 曇り硝子的

しかも 傷 黒ずみ 毛…

ちょっと 羨ましくなったりもする朝

ちちはは デイサービスに送り出し

シーツ換えて

洗濯の前に 珈琲時間

あっ でも 読みたい本が あれこれあって

近くに 置いといたのだけでなく

積ん読から 引っ張り出そうか

どうしよどうしよ と

幸せな 戸惑いを横においといて

久しぶりの エンゼルパイなど はむはむしてしまう

ふりーだむ!

そんなことして たいてい 時間をやり過ごしてしまうんだな

やらなくちゃメモ 書いて 珈琲飲み終えたら

動こう

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