7daysbookcoverchallengeSpinoff「舞台」その6

自粛 まだまだ続きそうな気配

おうち時間をたのしく…と 誰かが 始めた

7days book cover challenge

そこから勝手に派生させた

1テーマの 七日間

題して #7daysbookcoverchallengeSpinoff

今週の テーマは「舞台」(公演パンフレットもあり)…というけど ほぼ公演パンフレット

このまま いっちゃえ

六日目は

「STEPPING OUT」アトリエ・ダンカン プロデュース公演 訳・演出 栗山民也

もともと イギリスの ロングランの 舞台だったのですて

でも わたくしは ライザ・ミネリ主演の 映画で 知った お話し

アシスタント的な立場で

先生が 都合悪いとき レッスン代行するようになり

のち それがご縁で「おしえてほしい」要望に応える形で 稽古をしたりしてた

「○○で やると 休めなくてつらいから 時々練習場所として いさせて」さんとか

教えをはじめた とか

先生だとか

生徒だとかいう 意識よりも

大好きなタップに 関わる 仲間が増えて 楽しい♪という気持ちが 大きかったので

およそ「教室」とは 性格の違った オープンスペース的なもの

のちにスタートする時点で いろいろ問題があったので

宣伝せずひっそりと 場所使いたいならどうぞどうぞ…てな感じでやりはじめたってのもある

のちに「TAP SHOTS」という とても大切な 居場所になったのだけれど

とある人が「ここって なんか『STEPPING OUT』みたいだよね」て 笑ってたっけな

1994年の 夏に 仙台公演を 観たのだった

パントマイム お師匠 はとちゃんまんちゃんに 出逢った 人生における 大きな 分岐点のひとつの 年でもあった

パンフレット発掘するまで 観たことを 忘れていた

わたくしも いろいろ 貪欲だった頃だわね

いやはや

思えば 遠くに 来たもんだ感

挟まってた写真は この頃の ダンス系の パンフレット用に 試し撮りしたやつか…

ほんと 遥か昔みたい

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