花を置く

父のベッドの横に 飾っといた くちなし

もう 黄ばみて 萎れかかってきたものの

まだまだ 香りは濃密で

そのまんにしていたものの

いろどりあるものも おいてみようか と

庭の紫陽花を 切って 挿してみた

何かわからないようではあるけど

紫陽花だよ 見える~!?と

近づけたら

うんうん頷く

そのものだとわかったというより

何か見せられているものがあることが わかる…だけなのかもしれないけど

まだ 認識に届かなくても

いろどりが

なんにゃらかの いい動きを 生んでくれると 願ったりもしてる

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