
7days…と名乗るものの 60超え
近場に積んであるの ぐいぐい読んでも
積ん読サグラダ・ファミリア むしろ 増築!?
そりゃ また 買っちまってるからな
もう 買うなよ! 一生読みきれぬほどあろうが!!と 言いながら
本との出会い一期一会病…不治
新刊案内とか 誘惑多いしなぁ…
ぐいぐい読んでいったら
未読積ん読が 少しは 減るかと 思いきや
読んだあと また積んどくわけだから 見た目が 変わらんことに気づいた
未読既読は 傍から見てもわからん
自分だけわかってりゃいいか…
コロナ禍 騒がれ始めた2020年はじめ頃かな?
お家滞在時間を たのしく♪とか
読書文化復活を!とか
#7daysbookcoverchallenge という流れが始まった てのが もはや 忘れ去られてるであろ
流行は おさまっても
そこから勝手に派生させた
#7daysbookcoverchallengeSpinoff
しつこい もりあやこ
ワンテーマ7日間…のはずが 今年は 駄々並べ
わたくし一人で 遊んでおる
かつてもやりましたる「今読んだ」テーマ 2023年版
その68
『寂しさから290円儲ける方法』ドリアン助川(産業編集センター)
連作短編小説
もともと ネットで 連載しておられたのだったかな
一度 どれか 読みかけたことあったかもしれない
でも ものがたりを 電子で読む…てのが 苦手だな…と 改めて 感じて
紙になってから まとめて読もう と 手放した
わたくしのなかで 助さんの作品といえば
おぉ まさにそんな感じ!と 小気味よく すぱん と 決められる 比喩みたいなものや
物語の力強さ
裏打ちされた 知識と経験と熱い思い…なんてあたりが 浮かぶのだけれど
これは どちらかというと 明川哲也名義で 書いておられた ファンタジー寄りの
『ブーの国』や『オーロラマシンに乗って』など 思い出した
おたすけブログで 相談を受ける「麦わらさん」という 設定あれど
一つ一つの話が 型通りに始まって 解決に向かう…というのともちがって
なんか ゆるく ゆわんゆわん と 揺れて
やさしいかと思いきや 跳躍などあり
切りそろえていない 本の「天」とか
きっちりと 輪郭を描くよりは
滲みや 余白あり の 絵を思い浮かべる
そしてそこに 身に覚え…なる 己の かつての 記憶や 感触が 注がれてしまったりする
あぶね…
用意周到 緻密より
よびかけられる てんに
ひとつ てんを 用意しといて
その後の流れを踏んで
三題噺みたいに そこから解決の糸口へと結んでいく感じ
似たような悩みを持ってる人が これを読むことによって スパン!と 解決してもらえる と 思ったら大間違いで
まぁ このようなてんもあります あとは 共感するなり 首をふるなり
考えて 選んで すすんで 生きてゆくのはあなたですから…てな感じ
そんなことこの本では言ってませんけど…