吉川さんからの

あの日始まった 
これからも続く日々を
より よく生きてゆくために
足を ぢびたにつけて
ちゃんと 人と 手を繋ぎながらゆく 吉川さん
理屈だけ 並べるでなく
考えています
動いています
助太刀しています
腹くくってます
応援し続けます

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ご支援のお願いについて
(賛同してくださった方はシェアしてくださったら幸いです。)

私達Appreciate FUKUSHIMA Workersは、福島第一原子力発電所で働く方々の実情、廃炉の現状、そして原発事故被災地の現状の今を社会に発信し、本当の一次情報を多くの方に知っていただき、そして現地課題を自分達が主体的に地域の皆さんと共同で解決するために設立されました。

 私達の活動は、原発事故を乗り越え、今ある課題を解決し次の世代に責任を持って託すことが出来る「福島県」を創る活動です。

 特筆は社会が目を背けてしまいたい「福島第一原発」に向き合う点です。TV、新聞、書籍に頼らず、自らが生の情報を取り、それを共有することで「誰でも知ったうえで判断が出来る状態」そしてそこから見える「課題」を提言しています。

 一次情報の発信として、TV、facebook、団体HP、講演会、現地ガイド、HuffPostJapanブログ、Yahooニュース個人などで行っています。

 2015年2月には、震災後初めて一般の方々を福島第一原発にお連れし、情報を伝えるだけでなく実際にお見せし「暮らし」に活かしていただいています。

 民間一般人の方を福島第一原発にお連れすることが出来る、世界で唯一の団体です。

 また、東京電力公認の元、現在「いわき市」「南相馬市」「双葉郡川内村」に住まれる方々を継続的に福島第一原発にお連れすることが出来る団体です。

 視察にただお連れするだけでなく、これからの原発事故被災地で暮らしていくために「福島第一原発の廃炉の取組を学ぶ場を作り実施しています。

 これからの未来を創るにあたって、現地の方が求める仕組みが作られつつあります。

 これからの課題はこの取組の継続性です。私達の取組は現在募金で成り立っています。震災から5年目を迎え「福島県への意識」は風化し、私達への支援も日を追うごとに少なくなってきました。

 私達の取組に賛同してくださる方はご支援をいただけませんでしょうか。またシェアしてくださるだけでも大きな支援です。

「支援してくださることで可能になること」
1. 現在3つの地域で行っている学習会をより広域に行うことが出来ます。
2. 視察は継続的に行います。今の福島第一原発の情報を必要とする方へ届けることができます。
3. 福島第一原発で働く方々の現状を正しく発信でき、廃炉を支える方々が抱える問題についてこれからも提言することが出来ます。
4. 原発事故被災地で暮らしていく方々が、福島第一原発について理解し判断できるようになり、本当の意味で復興へ進むことができます。
5. 一次情報を自らが発信することにより、風評被害の低減、風化の防止に寄与できます。
6.学習会、視察の積み重ねを書籍化し社会と共有できます。

 添付した画像は、学習会に参加された福島県をこれから良くしようとする方々です。AFWも含め、現地の方々が目指しているのは「震災前の当たり前を持続し」「子供たちの笑顔と将来」の創り上げていくためです。

 活動の取組詳細は、アプリシエイトフクシマワーカーズのHPをご覧になられてください。

「団体口座」
 AFWの口座はゆうちょ銀行になります。
銀行からの振込みをお願いしております。
振込み方法は下記の2通りです。

1.ゆうちょ銀行の口座をお持ちで、郵便局から振込みして頂ける方は
記号:18260 番号:39295531 名前:アプリシエイト フクシマ ワーカーズ
をお使いください。

2.ゆうちょ銀行以外の金融機関の口座をお持ちで、郵便局以外から振込みして頂ける方は
金融機関コード9900 ゆうちょ銀行
店名:八二八 店番:828 預金種目:普通預金  口座番号 3929553
名前:アプリシエイト フクシマ ワーカーズ
をお使いください。

ご不明な点等お気軽にご連絡ください。
領収書が必要な方ご対応いたします、確実にご対応する為下記メールアドレスへ「お名前」
「住所」の連絡をお願いいたします。

代表 吉川彰浩
連絡先メール:yoshikawa@a-f-w.org

頂きました支援金につきましては、団体活動費(講演会活動費、取材対応費、現地情報収集に伴う活動費、交通費、サイト運営費、事務用品の購入費、イベント費、人件費、等々)に流用させて頂きます。

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