ワインに対して 苦手意識がある

かつて がぶ飲みして

悪酔いしたとか

そういう 遠い？過去の 記憶から 抜け出せないだけかな？

一時期 毎月 ドイツワインを 取り寄せる通販申し込んでて

二年くらい 飲み続けたものの

結局 美味しいとは思いながらも

「これだ！」という確信もなく

銘柄も 全く 記憶に残らんし

やめてしまったのだった

自分で わざわざ買い求めることは

ほぼ しないでいる

しかし

昨夜は ヱビスさま 不在で

ならば 酒気帯びなければいいのに

せっかくの週末だしぃ とかいって

頂き物のワイン 開けてみた

防腐剤添加されてるから 頭いたくなっちゃうかも…と びくびくして

ちょっと飲んだら やめよう と 思ってたけど

気づいたら 空けてしまった

美味しいとは 思った

悪酔いしなかった

んで そのさきに 発展するわけでもなく おる

まぁ 苦手意識が薄れればいいかな

そんな感じ

ワインとの 距離感