昨日　仕事ののち　買い物して　帰宅したらば

あれこれ　食材　買い物してあった

父が　あんちゃに頼んだらしいが

何故に　キャベツあるのに　また　買ってるのか？

青物も　果物も　普段　選ばぬような　お高いものだったり

買い物被ったものは　ほぼ　高めのものを　選んでくれてますのね…

…おい　なんだこれ　豪勢な買いっぷりだげんとも？

思わず　声が　地鳴りのような　色合いを帯びてしまう

「お兄ちゃんさ　頼んだんだ　キャベツ安くなってるって　広告にあったがら…あんだ　買ってくっと　おもわねがったんだおん…キャベツあるのわがんねがったんだおん　頼んでねぇものも　買ってきたんだおん…」

父　すこし　ムッとしたように　しかし　言い訳がましい風に　並べる

どこの　富豪なんだよ　どんな思いで　日々　見切り品とか繋いでると思ってんだよ…なんてなことを　ぶつぶつふつふつと　沸き上がらせてしまい

しかし　そこまでは　口に出せず

言ったとて　麦酒買ってるわたくしですけど…

久しぶりに　ちょ　と　呑んでみよう♪るるる　て　買った　ヱビスさま　ぷしっ　てしても

己の　狭量さの　毒気が回り

なんだか　にがにがしく　よろしくない　呑み方になってしまった

反省

これから　また　更に　ご馳走だね　うふ♪とか　笑えるように

ちみっと　早めに　寝た

いつもすまん

もっとうまくやりたい