素晴らしき人々に支えられ

ART 23 シアター

仕込みから バラシまで

素晴らしき人たちに 恵まれて

たのしく 締められました

あぁ 楽しかったなぁ で 

ぼうとしてしまい

それぞれのかたに 画像送ったのち

「ちどごろ寝」してしまいました

また 後程改めて まとめます

関わってくださった 方々

ありがとうござります

そこで たしかに 生きた ひととき

昨日 ART 23 シアター 舞台周りを 助太刀してくれた 好青年「かんかん」

以前 向山 ダンス幼稚園のときも 助太刀いただいたのだった

ご自身も しりあすこみかるあばんぎゃるど なんでもやるぜの 演劇から

すっとぼけた くだらん思い付きを 大真面目に アートするような 表現活動やら

いろんなこと なさっとる 面白がりの人

でも 舞台周り 助太刀の時は

しずしずと 人の影は 踏みませぬ…くらいの 謙虚さなど 纏いつつ

あれこれ 立ち働いてくださった

ありがとうありがとう

次回は 舞台周りだけでなく

その胸のうちの たぎる あれやこれやも 魅せてもらいたいものだ なんて

ちょ と うずうずする

また よろしくね

昨日 トップバッターで 踊った 櫻井ことのさん

ひそやかに 羽ばたくような

解き放たれたかと思いきや また 胸に 秘めるような

なんとも 美しい 踊りだった

すぐ次が 出番だったもんで

真ん前でなく

袖から 覗き観ているだけだったのが 残念

ご本人も ことばを ぽ と 

手のひらにのせてくださるような とても やさしい 力加減で そこにおられて

そんなあたりの魅力も 今回の 舞台に 生きていたのだろうな

でも きっと これだけではなく

もっと 熱やら 迸る思いの 放出!てな 踊りもなさるのだろうな

観たいな観たいな♪

んでもって 今回の 舞台のあとに

「反省会」という名の 久しぶりに 稽古場的な 集いがあったのですが

そこでの それぞれへの「駄目出し」が

普遍を ちゃんとおさえた 全うさ

擦れてない 視点だなぁ と 

なんだか 清々しくて うれしかった

今後は ダンサー 振付家としてだけでなく

今後は「オーガナイザー」として

イベント企画制作も 力をいれていく とのことでした

明日 石巻で「DANCE FLOWER ~日常の中でパフォーマンス・アートに出会う」というのもござります

どこかで ぜひ

出逢ってくだされ

昨夜は

足 つりまくりまして

水分足りなくなったとこ

補給足りなかったのだな

しかも 節々やら 筋肉やら

日頃の怠りを 責めるがごとく

存在を 主張しまくり

特に 首肩あたり

これは 舞台での 動きのせいというよりも

県庁の駐車場から サポートセンターの舞台まで

そんなに遠くはない

そんなに重くはないトランク(でもでかい)…だとて

やはり 効きました

肘にも 難ありなので

しばらく 肘伸ばして 持ち続けてると 辛さが来るもんで

肩にのせて 歩いたのですわ

むかしの 大工さんのイメージね

手に 持つより 快適でしたが

わたくし 首から背骨にかけての 骨が ちょ と ずれてるらしく

しかも 最近 鎖骨さえ 歪んできているような 感じがあるもんで

乗っける肩 変えながらいったけど

やはり そのあたりの無理も 生じたのだな

すまぬ からだ…

やはり ごろごろ キャリカートに 乗せたほうがよかったかな

でもあれも 楽チンのようで

手のひらやら 腰への負担 あるのだよな

まんず あっちこっち 不具合抱えながらも

折り合いつけて

これからも参ります(運びやすい工夫もせねばね)

再びの ぎっくり腰は なんとしてでも 避けたい

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