甘える

昨日は

出掛ける前に 朝の準備しながら

ばんげのおかず仕込んで

己の弁当も 準備して

おぉ よくやったぞ わたくしよ などと 

自己満足しとりましたが

ぶんぶん仕事終えて 帰路 てときに

あんちゃから「遊膳(うちの近くの 親戚の割烹)から ひな祭りに届けられなかったから…て 遅ればせの 雛ちらし届けるって連絡あったから 晩御飯はそれね」と 連絡あり

ややや

出掛ける前に あんなに どたばたして作ることもなかったな ばんげのおかず と 思ったものの

まぁ 月曜の夜のおかずにすりゃいいやい と 先々の らくちんに 思いを馳せる

美味しく美しく いただきましたる

んで 遊膳の「えみちゃん」

ねむねむ運転原因の ちょ とした 事故に遭っていたのだと

それ聞いて お前も気をつけろのなんのと ざわざわした空気になって

そう疲れてもいないような気がしているものの

こことこのスケジュールの 立て込み具合と

この先一週間の ぎっちぎちのスケジュールと

うっすら 頭の奥が 重い感じなのと

明日までに…の 案件 2~3の 未完のもののこと考えると

本日の リトミック仕事と 財団会議は ごめんなさいしたほうが 身のためではないか…なんて 思い 浮かぶ

出先で 夕方の パントマイム講座までの間に 縫い物するってのも うちでやったほうが よくないか?

てなことで 

本日 朝もはよから ごめんなさい連絡のことを 思案

フルタイムで働いている人のことを思うと

なんて 甘えた

さぼり?て よぎりつつ

それは比べてもしょうがないよね

己の 体力気力現状予定均衡を鑑みて てことで

世の中の皆さんごめんなさい

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