本日 公立高校の 入学試験ですて
とある お子が そこへ至るまでの どきどきを 聞かせてくれていたので
自分の 思い出も 引っ張り出しながら
共に どきどき
幼い頃の 屈託のなさのまんま
しかし 確実に そのお子なりの「青春」の 彩りに 満ちた話は
あぁ
なんて いつも いろんな 思い込みあげる
自分が 今 そのひとときを 過ごしていなくても
そこに 生き生きと息づいている存在がある てことに
全てこれからだなぁ 希望の光だなぁ て
わくわくさせてもらいながら…
いつも ありがとう
入学試験 ふぁいとだっ!!!