引き続き 用いていただく

先月の どたばたぐだぐだ 似顔絵壁絵

今月分 吉田せんせの 担当壁絵にも 引き続き 用いていただいて

なんだか 嬉しい

自分のなかでは 思い込みで 描いてしまって

そのお子そのもの との 刷り込みから 逃れられなくなっておって

んもつ 客観的に 似てるかどうかなんて判断が 全くできず

「うちのこもっとかわいいわよ」的 不満とか 感じさせてしまったかも なんて

正直申し訳ないような思いもあったもんで

そそくさと 剥がしちゃおかなとも 思ってましたが

思いの外 みんなからも わかる~ とか

本人たちにあげた方がいいよ なんて いっていただいて

内心 ほっとしたりもしてました

んで さとこそんせから先日のミーティングで「来年度の2月3月連続で 森せんせの担当てことで 今回みたいな感じで 締めまで長めに」などと 伝え聞いて

わひゃ プレッシャー などとも 思うです

正直 描きやすいさんと なかなか描けないさんとがいて

その違いはどこから来るのだろ?なんて 

ちょいと 解明したい謎

コメントをどうぞ