よその土地からでも 協力してくださるかたが現れるとよい

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原発作業員用アパートの用地確保の為、町役場を訪ねた際、私の立場が無職の為、当たり前ですが役場としても単純に信用はできないし、協力はできないと断られました。

その時、個人としてお話を聞くという方が現れまして、小一時間お話を聞いてくださいました。
共感してくださり、応援のお言葉を頂いたのを覚えています。

さてあれからひと月経ち、そのプロジェクトは上手く進んでいません。

今日、その方よりご心配のメールを頂きました。

嬉しかったです。そして何もできていないことが恥ずかしい気持ちもあります。

ここが踏ん張り所かも知れません。応援してくださる方がいるという事は本質的には間違ったことはしていないということだと思います。

もとからダメ元の話なんだし、もう少し粘ってみます。