舞台のお話いただく

思いもかけない

舞台への お誘い

わたくしで よいので?と

本気で 訊き返す

舞台とか 本番に関して「信頼している」ということば

おおおおおおおお♪

何かをしてくれ とか
 
決めごとに はめるというよりは

ある程度の 決めごとが あるなかで

わたくしなりに 立ってよいと…

イメージはあれど

違う可能性の 扉を 開けてゆくのも おっけ だと

あぁ そういうの うれしいうれしい

「あなたは本来ここの世界の人ではない」と 

かつて 何をやるでも

どこへいっても「本来外」として認められずに来た感 ありまして

それに 負い目など 持っていたものの

今それが 本来でないからこその 広がり可能性として

声をかけて 用いてもらえるのだな

負い目を抱えつつの 道のり

こんな 今にたどり着けたのだな

ゴールとか そういう気分はまったくないし

それをいいわけに 精進 怠るつもりもないけど

その 花束みたいな ことばに

ちょっと しみじみ浸かっておりたい気分

花わさびなど 眺めつつ

もう一杯 呑んでしまおう♪

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