不安感

本日

タップの ワークショップ

歩いて 3分も かからんところだったのですが

企画制作 みっちゃんが 現場入りする時間に ちと 入るのが 困難な状況発生

…いや 行けないこたぁなかったのですが

甘えられるのであれば…なんてね

実は お恥ずかしいですけんど

母 退院後

一秒たりとも たった一人で 家に 留守番させる ということを せずにきておりましたが

本日 情報交換の すれ違いにより

一時間弱 ひとりぽっち に なること判明

まぁ そんな短時間に また おしっこMAX!とか ないだろうし

電話だって留守番電話にするとか

誰か来ても 応対せずにいてもよいだろうし

一人て 車椅子移動ほぼやらぬので

ストーブにぶつかることもなかろうし

まぁ 短歌でも 詠んでいたまへ と 軽くいったものの

心乱れてしまいまして

若干 めそ…

あんたそんな大袈裟な と 思いつつも

「初めて」の 気持ちの重圧に ぺそ…と 潰されそうになってるのも

まぁ わかったもんで

若干 早く出掛けるのをやめて

一人でいる時間を ちょこっとでも 少なくしよう てな

過保護心からなのでした

なんと 一足先に 地区の会合に 出掛けとった 父も 

事情話して 

早々に切り上げたようで

予定の 一時間ではなく
 
30分くらいで 帰ってきたとか

まったく 過保護…など 人のこと言えんですけど

帰ってすぐに

ひとりでできるぢゃろに 自信もてってばっ! と言ったものの

「精神的なもんだとは思うんだけどさぁ…不安で不安で…んで さっそく おしっこしたいんだけど」と

涙目で 助太刀 頼まれちまいました

ま そのあたりも 徐々に…ね

そんなこんな 過保護ごっこ終了後

うっかりどたばたしてて

ばんげの メインになりそうなのを まったく準備しておらず

ほぼ おばんざい的なものばかり ちゃちゃっと 作る

父も 白菜炒め 作ってくれたものの

「肉も魚もねぇのか!酒もないから おまえの ヱビスもらうど」だとよ! 

不満顔ではあったけど

なんとはなしに 笑っているようでもあり

ヱビスさまで 乾杯

大団円…なのか?

ま 平和でいいやね

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