朝
急ぐこたぁない日だから と
のろ~ん としてたら
牛すじ煮込みの 汁がなくなりそうになってたり(焦がしてないぞ)
父の 経管栄養周辺のこと やらねばならんこと 忘れかけたり
日程調整の連絡 入力できてなかったり
あわわわわ!
罰として!?
罰ゲーム的な味の ガムを噛む
…とかやってたら
思いがけないところから
「仕舞い」の 助太刀のことで
受け取ってくださるかたが現れたり
ふうわり と 思いが 繋り結ばれるような連絡が続いて
わあぁ
うれしいな
台所にいただけなのに
たくさんの人の思いを
にこにこな 顔を 思い浮かべられるようなひとときになって
わ~い
罰は おしまい と
ガムを出そうとしたら
あれ?
以前ほど 不味く感じない
まてよ…若い人ほど 不味く感じるとか言ってたけど
や
それは まぁ いいや
ガムのなかの 銀杏葉エキスが 働いてくれたと思おう
味としては そう うまくないけど
銀杏のことを 思い浮かべると
あの葉っぱだね ありがとね とか 思えるし
罰…と 思うのやめよう
年賀状まだ書いてない という 驚異的のんき状態継続で
もうどうすんの!?と 思わなくはないが
書くのやめたいわけじゃないので
本日は 一枚しか出してない状態は 脱却する予定…多分