んも いつのだか 記憶ないくらい
以前に 摘み取って 乾燥させてた 金木犀の花
頂き物の 台湾のお茶と一緒に 淹れて 飲んだ
咲き誇る日々に 思いを巡らせたりしながら
ふいに 胸のうちに
咲く
香る
光る
ひとときが よみがえる
いかしてゆくことを 思う
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