年賀書き 頑張る日々の よろこびあれこれ

先月いただいて

その ミニチュア感というか

封されてる 体裁が かわゆくて

勿体なくてあけられない~なんつって

ずっと 仏壇に 飾ってた 蜜柑飴

年賀状の 墨の乾くのを待つ間

ふいに 舐めたくなりて

開けました

今頃 ごめんなさい むつみさん

懐かしくて美味しくて あぉ とか 浸ってたら

にゃんこらが

遊ぶ遊ぶ遊ぶっ!と

半乾きの 年賀状の上に ジャンプ!してきた

こらああぁ!!

…本日中に 「あけましておめでとうございます」墨書き部門 終わらせたい

たぶんそこまでは 行けそうな気がする

たぶん…だけどね

こことこ 「のたうつカナブン」探しで

あちこち回って

要らんもの(自分的には 要る♪と その時 思ったから 手を出したわけだが)がしゃぽんしてしまいました

しかし 生身の けろさまに 会えない さびしさは 一瞬だけ紛れたりする にほんのあまがえる とか

学校チャイムとか…けっこういい音…これはあと三種あるらしい 音が違うか 確かめたくて うずうずしてるが ちと 高め

いやほんと

自粛せにゃならん

「あけましておめでとうございます」墨書き部門 終了するまで 昼御飯は食べない 縛り

にゃんこらも 昼寝時間に入り

なんとか 終了

父の 経管白湯 装着して

うっかり忘れかけてた 北海道ラーメン(麺だけ)の 残り 用いて

とんこつラーメン

食後に 腹ごなしで?

うるかしてた みやぎしろめだいずで おからこさえはじめたら

新聞の集金さん いらして

焦がさぬよう コンロの火 消して

戻ってきてから 再び 着手

しかし…

火をつけ直したときに とろ火にするのを忘れ

ちょこっと 洗い物もして 振り返ったら

ぶぶわっ!

あわわ~!吹き零れる寸前

下の方 香ばしくなっちまった

まぁ 香ばし止まりでよかった

濾して搾って

あらかじめ 煮といた野菜と合わせたものの

水分多すぎて も少し煮詰めないとな

こんだぁ 焦がさぬよう

しかし 母が デイケアから 帰る前に 買い物もいっときたいな

はっ まてよ 新聞集金さんに お金払って お財布が 軽やかだぞ

むむむ

今日の買い物は やめとこかな?

行かずにすませられそうだし

うむ

おからの 仕上げに 向き合おう

年賀状の 本文部門は まぁ おいおい(←おいおい いつになったら出すのだか!?)

そして

昨夜は 自分かわいがりわがままばんげ

母とあんちゃには ご立派 ホッケの開き「焼いて食べてくれ」書き置きし

わたくしは ブリの さく(見切り品)買って

うきうき 帰宅したら

「ホッケしょっぱかった…しかも 三びき入ってたから 君の分も 魚焼き器に セットしといたよ」とな

うっかり 二匹しか入ってないと思ってた

しかも 心は もう ブリのことでいっぱい

…なもんで

ホッケは 冷凍にしてしまっちゃいました

きつめに 酢を効かせたご飯に 山葵海苔と しらす乗っけて

あとから ブリの 刺身 ひたひた 醤油に浸したの乗っけて いただきました

いくら 心逸るからって

ぶつ切りのあとの皿への乗っけかた どうにかならんかったかね?と

あとから画像見て 思う

しかし 二週間くらい前の 自分かわいがりわがままごはんが

おんなじ 乱雑 ブリの切り身(最後の画像…むしろ前の方がマシ?)

なにやってんだ?

次回は もすこし 美しく整えて楽しもう

つい 失念してしまいそうだけどね

先日の 母の 姿勢から

脳梗塞の 前兆ではないか!?とか

心配様子見しとりましたが

仕事場に連絡はなく

帰宅したらば あれれ 姿勢よいぢゃないか と

懸念が 嘘みたいに 晴れ…たほどでもないけど

まぁ もすこし 様子見てと よいかもしれないな と

胸撫で下ろしたのですが

心配のあまり

いつも すべての「いででででぇ マッサージしてたちょうだい」に 応えるわけでないとこ

若干 多めに

いつもより やさしげに 対応してたら

痛かったらすぐ撫でてもらっちゃえ🎵回路 びゅんびゅんまわし

未明 3時から 一時間おきくらいに

「あやこおおおおぉ!いたいよおおおぉぅ!!お願いいいいぃ!!!」と 叫び

マッサージしてくれろと 要求きました~!

車で仕事に出掛ける訳じゃないから まだしもっ!!と

別に言わなくてもいいこと ぶつくさいって

ぎしぎしぎし と 乱暴にマッサージしてしまった

いかんなぁ

ムッとしてやったとこで

互いになんもいいこと無いってのにね

感謝してほしいわけでも 謝ってほしいわけでもないのだが

なんだか いぢわるなかんじだね

これってなんだろなぁ

パワハラ的な感じ?

あてつけ?

やだなぁ 自分

まぁ そんなあたり もすこし 気持ち 見通して 今一番いいことを見極めて

やさしく 応えたいものだよなぁ て

日中ずっと うなうなうねうね 気持ちの 丸まったとこ のばして 改めていた感じ

そんなこんな 穏やかに ほぐれたようなとこ

ばんげ 母と二人で

馬鈴薯と へそ大根と 身欠き鰊の 煮物は 煮崩れた方が んまいよね とか

あんちゃが 夕食いらない…てんで 精進料理みたいになっちゃったよねぇ わはは

…なんて笑ってたら

あんちゃったら 映画『ヒッチャー』観てから 帰る 最終電車で…て 連絡

こんにゃろ 今日までのやつ !?一人で楽しみやがってぇ とか まだ 笑って話してた

しかし その流れで

明日あんちゃ 診察いかねばならないこと 判明

うそっ!?訪問看護師さんも 来るってのに 母ひとりで 午前中いっぱい 過ごすの ちみっと 無理っぽいてのに 診察なんて聞いてないってば 仕事しふといれちゃってるってば!!と 焦る

頼みの綱 おばは 既に寝てしまったか 連絡つかず

いやもうこうなったら 禁断の最後の頼みの綱 シフト変更させていただくしかないではないの…なんてなことになって

あたふたどだばだ

半泣き

丸く収まったとは言いがたい 苦肉の策的な お願いするしかなくて

胸いたい…

作りたて 温め直しの おからを 出すの忘れたこと あとから 気づき

うなだれ気分で 食事終えたのちに もそもそ 食べてみたりして

したらば 母「申す訳ねぇなぃん…おかさんのせいで…せっかくだがら おから 一口くなぃん」と

脈絡あるんだか無いんだか~なこと 言ってきた

いやいや 母のせいじゃなくてね

わたくしとあんちゃが しっかり 確認しあってなかったってのも よろしくなかったのだよな

本日は お出掛けしなかったから 叫びに対応したけど 明日は 時間変えてもらったとはいえ 車ででかけにゃならんから「いででででぇ」て 叫んで 呼ぶのはやめてちょうだいね と 言ったら

「んだね」と しんみりと 言ってくれた

…のに 五十鈴お嬢様ったら

ベッドに入るや否や 叫びましたよ「いででででぇ!あやこおおおおお!!」なんつってな

おいいいいいいぃ!!

鬼娘 わたくし 般若顔で 乱暴マッサージに なっちまいました

さっき言ったべよっ!

今一回は 対応すっけどな 夜中とか 未明は 勘弁してけろなっ!!

ああぁ 心狭いな

当て付けちゃう安易さ まだあるのな

もすこし言い方 工夫しよう

学習能力無さすぎる自分のあれこれを も一回 ひろげて皺伸ばし

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