うっすら不評

本日は 比較的 時間の余裕があったので

夕食は わしが 餃子をつくっちゃる!宣言

一瞬 父の 口角がひきつったようでもありましたが

主夫休みたがってたものね

米研ぎ仕掛けだけはやって

茶の間に引っ込んでくれた

たぶん 見たら 一言二言三言四言 言わずに おられなくなるてこともあるからでしょか

昼下がりに 練り練りして 寝かせておいた 皮用の 粉

飯台そのまんまに 打ち粉ぶちまけてのばしましたあ~♪

楽し

でもね 分量も適当だったし

夢のようにうまくできるとは 思ってませんで

案の定!ですわ

小さいフライパンに ぎちぎちにならべたもんで

火が通りすぎたところと 通りにくかったところと

むら ありまくり

「全部固いなら固いってならば覚悟できるけど やっこいとこだの固いとこだの混ざってて 歯にくっついて…」と 

終始 困り顔で 食うてました 父

しかも 焦げてるくせに生っぽい感じだと

あとから帰ってきた あんちゃのは しっかり焼いたのだが

「皮まで作ったのすごいけど 皮…邪魔」と あんちゃ

ま 次回やるとしたら 水餃子にしてみようと思う と言ったら

「あぁその方がいいかもね まぁしばらくやらなくていいけど」

むしろやってほしくない風でもありました

まぁ そんなこんないいながら 食べるのも 楽しいやね

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