ひとまず ほっ

そんなに混まない と きいて

ゆるりと出掛けた 母の 元職場の 病院

もう 知る人も ほぼおらず

昔とは雰囲気 ガラリと変わってた

むしろ幸い?

心静かに 順番待ち できました

レントゲン室で ベッドに乗り移るのは 娘が来ないとできない…なんて プロ相手に あんた…てな ひと騒ぎしたものの

医者さんも ちゃんと お話やり取りしてくださるかたで

骨に異常はないことは わかり

原因突き止められたわけではないにしても

母の中で 安心の ひだまりみたいな気持ちは 生まれたようで

ひとまず ほっ

いたみどめなどの 薬を 試しに出していただきました

薬局は 昔馴染みの方がやっておられるところで

あれこれ 近況報告もして

まずはよかったね 

ただし 迂闊にも わたくし 昨夜の 茶の間炬燵 ちどごろ寝 待機の際に

腰 やっちまったようで

いてててて…いや ぶぶぶぶぶ か

母の車椅子を 支えの杖がわりに しっかり握って歩いたお陰で

歩けたけど

両手が 白蝋病になるか?くらいの痺れ…

まんず 取っ替え引っ替え 森家 がたがた祭りかよ!?てなもんです

本日昼下がりは わたくしにとっても よい休息のひととき…てことにしておこ

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