


なんてこったい
本日1日お休みなのに(あんちゃがでかけてて わたくしは 出掛けられない…ともいうが)
腰据えて お年賀書きだぜ と 思ってたのに
朝から ほんの 10枚しか 書けてない
これ むしろ 書きづらい なんつってた お江戸への道行き がたごと電車のなかでのほうが
捗ってたではないか
焦りばかり 生まれた 午前中
しかし
お休み という考え方をするから 己勘違いしてしまうわけで
自分一人のリズムで 暮らすわけではないのだよ
ご飯の支度しなくちゃいかんし
食べるばかりに整えんとす の 寸前に うんこさん もよおすのは 当て付けでも嫌がらせでもないわけだし
作りたての ラーメンがのびてしまうことより
もよおしたものを 出してもらうが 優先事項だ
腰が みりみりしてたって ストーブの灯油入れることができるのは わたくしだけなんだし
うっし~が 父の部屋にやらかした いつのともわからぬ ゲロの始末とか
やっとこ 片付け終わって座ったところに ごはんくれろっ!と 爪を立ててくる 獣には 下僕として 仕えたいわけだし
…ふぅ
いつものことだけど
本日は なんとなく わたくしの 心持ちが ざわざわしてるもんで
ついつい ざらざらの ことばや 行動になってしまった
ここ数日 自分の目やにで 目が「そじて」しまい 可哀想な年寄り野良猫みたいな有り様になっちまって 落ち込んでる母にまで 苛っとした物言いをしてしまいまして…
すまぬ
昼御飯食べ終える頃には 己の 心持ちも すこぅし 落ち着く
母の瞼 何度か お湯で濡らした タオルで 蒸かして
昨日よりは だいぶ よくなってるようでもある
「痛でぇくて やっしゃねぇ…」と 言いかけた母に
おれだってやっしゃねえっ!て 言いたくなるけど よくなってきてるんだからよろこべっ! ほれ 杏仁豆腐作ったから 亘理の苺のおばちゃんの 甘い苺 乗っけで 食うべ!
…と やはり すこぅし 乱暴な 言いかたして
デザート出してしまったけど
さっきの 苛つきより 立て直せたかな
それを感じたか 父も「なんだ乱暴だな」と 口をさしはさんで 笑った(それまでは かなり わたくしが 不機嫌になっとる…と 気付いて 腫れ物にさわるようで…つうか さわらぬように…であった )
母も さっきまで めそってた声
「ん~♪杏仁豆腐んまいね」と ちみっと 弾んだ
まぁ なんとか なる
なんとかしてゆく
今を 暮らしながら ゆく
なるべく ていねいに
味わって
楽しんで
おだずもっこ 道化の本懐
いつだって 線は 己の手で 描きはじめるんだ
手離さず ゆくぞ
進んでるような 進んでないような それも また ひとつの リズム