クリスマスケーキじゃないけど クリスマス

どたばたしてて

親戚の「ブローチ」で クリスマスケーキ 予約しそびれ

いただいたものもあるし

まぁ 今年は なくていいか…なんても 思っとったのだけど

父へのマッサージしながら そんな話を ぼそぼそしてたら

「買ってもらう方は 待ってっぺ…」と ぼそり

伝わってない話かと思いきや!

あっ そうだね 父がそういうなら やっぱり めぐろや(ブローチ)で クリスマスケーキ買うかね

そんな会話を 交わした

まぁ どたばた 駆け込んだとて もう予約は 締め切りになってたのだけど

月曜に ショートケーキ 買いに来ます 約束しながら そんな父の言葉 伝えた

「富二男さんは ちゃんと わかってるんだよ」なんて 言われて

時々 覚束無く見えても

心は 芯は 変わらずにあるのだものな と 改めて 思う

そして 23日に 拷問的「食べられない人にケーキの匂いを嗅がせるだけで 持っていく」くんくんタイムやってみたのでした

案の定 ケーキの匂いは「?」だったものの

むしろ 一緒に持っていった あんぱんに「これはいい匂いだ」なんて 反応してもらって

こういうひとときを 嬉しい贈り物として受け取っておく♪なんて 思うのでした

めり~♪

コメントをどうぞ