ごだっとなってる!?

アラビア語レッスン終えたら

留守電に気付く

母からだ

「あんだ あやこ 忙すいどご ごめんなぃん…なんだが おとさん ずっと 炬燵で ごだっとなってで 起ぢだど 思ったら 吐いで まだ ごだってなってんだぃん ちゃんと寝らぃんつったのに『だいじょぶだ』つって 炬燵っぁいるんだどぃん…まだ 腸閉塞 起ごったがど 思って 心配だげんとも おかさんと おにいちゃんでは なんともしようがなくてこれ…困ってしまってはこれ…」

ちみっと おろおろ声

むむむ

朝 元気に 見送ってくれたのにな…

わたくしの 冒険食材 食わせてないしな…

考えつくことといったら

昨日 病院行ったこと…

肺気腫げほげほさんだもんだから おそらく マスクしてると余計苦しくなるとかいって してなかったであろ

なんかもらってきたのかも…そんな程度なら許す…

折り返しかけたら

おんなじ状態とか…

今の状態 具合はどうだっていってるの?我慢しないで言うように 訊いてみて と 言ったら 

電話 聞きつけたか 後ろの方から「寝てればなおる大丈夫だ」などと 父の声

大丈夫…て いうが 

以前 この 我慢強い子さんは そんなんして 腸閉塞手遅れ一歩前やら 腎臓機能停止一歩前やら あれやらこれやら やらかしてますからね

妄りに口にすんな!

白湯でも飲んで まずはちゃんと布団さ寝ろつっといて…と 一旦電話切り

ピアノ仕事に 向かった

昼下がりの ごきょうだい レッスンやった後

夕方の お子に 早め時間に 変更可能か 訊いたら

「直前まで 用事はいってるので 早めには行けませんが 別の日に 変更でも構いませんから どうか ご心配でしょうから 帰ってあげてください」など お気遣いいただいてしまった…いつも すびばせん

そんなわけで 早めに切り上げ

昼飯の パン・デ・エターナの ほうれん草と ツナの おやきぱん あむっとしながら

雪降りの 道を 安全運転にて 急いだ

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