温かな光の中で やる

温かく 柔らかな光のなかで

この作品は どんなもんなんだろう と 迷った

でも 遥か彼方の話のようだけど

ここの 温かさが つながって つたわって 届きますように という 思いは

おんなじく 持っておられるから…と

敢えて やらせてもらおうと 思う

許可制てなわけでもないですけど…

以前 踊りの 合間に 出させてもらった 作品なもんで

タイトルボードがなかった

改めて よし また あの気持ちへ向かうぞ と

本日 書きましたる

斎理屋敷で 再演いたします ひとつに 加えます

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