以前 居酒屋で隣り合わせた「きこり」さんと 話していて
あたくし 木が 好きですわぁ～と 言ったら
「あぁ あなたの 前世は 里山の木だから」と 言い切られた
ぜんせ…
そういう話は まんず信じられぬと思っているくせに
なぜかその時
あぁそうかぁ なんて こたえて うなづいてた
毛の 這うものが 異常に ダメだ…てのは そのせいもあるのかなぁ 何て言ってたけど
最近 青虫芋虫好きから 毛のものたちも 若干 大丈夫になってきて（まだまだひ～！…だけど）
ま いくらでも こじつけたり解釈できるわな…なんて思いつつ
ふと 木の 前は 虫だったりしてね…なんて 戯れ言もらしつつ
虫のアングルで 木を見上げたりする