『幻の蝶』を観て 蓮が欲しくなる

清水きよしさまの 幻の蝶
梅若能楽堂にて 追ってまいりました
人の 心や 魂を おいでおいでするような
優しいゆるみとか 柔らかさのある舞台
なんか 乗り移りそうでした
わわわ
ワケわからない言い方で申し訳ないのだけれど
蓮の花がほしくなりました(ここ数年家族にやめてくれと言われていたが)
ぽう と 開く様を みたなったのですよ
そんな舞台でした…伝わらねぇ…
帰り道の どしゃ降りのなか
柊も 甘く優しかった

コメントをどうぞ