ジェットコースターに乗った気分?

園バスサポート には、私物なんていりません・・・が
あんちゃ入院に関しての 緊急連絡先No.2になっている身としては
お子たち お出迎えの時に 他のことに気をとられておろそかにならぬように・・・とはいえ
せめて身近に携帯電話を持っていさせてもらえまいか・・・と おそるおそる事情を話す。
今日に限っては ちち診療に母付き添っていて、連絡先が誰も 電話に出られぬ状態だったもので・・・なんて 甘えてすみませんでした。
小林園長先生(大ファン!)にまで ご心配おかけするだけのことになって 申し訳ありませんでした。
「でも今は 深刻でなく 日々の小さなことへの喜びやら どこを向いてよいやら解らないくらいの全方向への感謝の気持ちでいっぱいなのです」・・・といったら ほっとした顔をしてくださって、こちらもほっとできました。
ま、何事も無かったし「明日はわたくし1人でお出迎えですねどきどき」などいってたら どうやら着信
でも お話の途中だったのでそのままにして、では・・・と 辞する時再び 着信
まだなんだかわからんうちはあせるなあせるな・・・と
車に乗って携帯開くと 着信四件も!
しかも母から・・・。
とにかく家まで落ち着いて運転して、その後確認しようと 車走らせるやいなや
再び母から!!!!
もうコリャ何かあったにちがいないかくごしなきゃいやちがうちがうだめだだめだ嫌だいやだちゃんとかくにんしなくちゃ・・・と
家までの3分あまりで あたまぐるぐるしびれるほどめぐる。
家到着後母に電話掛けるも出ず。
震える手で 留守番センターに接続して、2件も溜まってる母のメッセージを聞く
「あ・・・もしもし?家の鍵持ってったぁ?荷物取りに帰って入らんないんで無いかって心配で電話したんだけどぉ」
がっく~し!腰抜けた。
ほっとして涙まで出ちゃって 泣き笑い。膝までがくがくわらっちゃってました。
ご心配ありがたいけど こういうの、メールにしてもらえまいか・・・。
心の上がり下がりが 忙しい朝であった。

コメントをどうぞ