バスに乗る

今日から 時折ちょこちょこと 角田幼稚園の 幼稚園バス 送り迎えサポートを することに。
胸のすくよな 運転手さんの「プロ仕事」ぶりに ほれぼれしつつ あちこち ディープ角田町めぐり気分。
今日は 主任の大槻先生が乗ってくださる横にて 見習い顔見世。
もう九月だし、園にも慣れてきてるし・・・でも 見たことあるけど バスでは見慣れない わたくしなんかが 乗っちゃったら、戸惑うお子もいるだろな
・・・と どきどきしたけど、ほとんどみんな わたくしに対しては あれれれ?と いった程度、しっかりさんだなあ。
何かを 聞き漏らしたり おそそうにて 困ったことが起こらないかと 内心はらはらなのだけど、それでもなお 受け入れてくださる ずっとずっと わたくしの 「帰る家」のような 大切な 角田幼稚園。
しばらく 登園が 苦手で 涙にじませたり こっそりお隣のやまきさんち(立町に住んでいた当時)のねぎ畑や 豚小屋に隠れて朝逃走を 企てていたけれど、ほどなくして 大好きになった 幼稚園生活。
原点にて 何かと お手伝いできる(お邪魔?)ありがたさを しみじみかみしめる。

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