第一稽古は
しばらく眠っていた 筋肉やら間接を
揺り起こしのばし
ついつい 同じような道筋に 向かい勝ちの
思考みたいなんを 揉みほぐし
第二稽古は(呑み会)
他愛なく 酔っ払い話…でも
なんとなく その先に
なんとなくはない 人として 大切なもんを 受け渡しあってるような
まぁ でも 固いこと 理屈抜きに
ここが 好きだ~
この人たちが 好きだ~ と思う ひととき
いろんなことを さておきにすると
持っていたものを また 楽に 持ち直せる
そんな感じもある
大切だ