紫蘇の実をしごく

昨日は 病院から帰ったあと

洗濯しなくちゃ

制作仕事の 手紙書きしなくちゃ

月曜にやる 子育て支援わいわいひろばの準備しなくちゃ…

と色々のことをかんがえ

しかも

母から言われたものが 探しても見つからない…てなことで

一つ一つやれば なんてことないことばかりなのに

気持ち的に いっぱいいっぱいになっちまい

逃避しました…畑に

壊れた折りたたみ椅子の尻あて部分

父がハリガネニテ直してくれてました

紫蘇の実を 無心に じぞぞぞぞ…と 茎からしごきとるのは

カタルシスに 近いわぁ…なんて

己が すぐにてにできないものの 代わりに…てな

代償行為っぽいのわかってますけど

幾分 気持ちはスッキリしたぞ

でも 他の作業は 一個も 進んでいないので

何の解決にもなってませんでしたけどね

翌日の準備して 部屋にいったら そのまんまめるとだうん(この言葉…今や特定のものを連想させるのでちといやですね)

気づいたら朝でした

取り急ぎ 洗濯してご飯食って 母のとこに 尿取りパッド届ける…と

とてぱたしてたら

父が「洗濯物干しは 俺やるから お前は 慌てないで 余裕で 気を付けてでかけろ」とね

ないす!!

昨日 慌てていたわけではないのに

財布落としたり お金まるごと落としたり

全部戻ってきたとはいえ

全くもって ダメぶりに拍車かかっているのを

苦々しい顔で…でも 心配もしていてくれているようで

お言葉に甘えました

ほんと 気を付けなくちゃね

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