人と やりとりする
同じ空間に たちあうときの
優しさを思う
構えとか
今まで 得た 手管とか
そういうの なくたっていいじゃん と
いわれるようで
いろんなものを 横においてしまう
大切な パントマイムお師匠周辺で 出逢ったひとたちと いると
己の 屁の突っ張りが 恥ずかしくなったりする
そして そんなんでも いいやぁ と
いろんなものが ほどける
だからこそ 胸の奥まで 響く 届く 時間と空間と物語が生まれるのだね
大好きだぁ♪
そんなことを お邪魔楽屋から 出ながら噛み締めて
夜の公演 入場
薫さんと おーちゃんの 笑顔で
うきうきが始まる
なんか色々ありがとうござります