ぢょがくせい的

先日『学生時代』の 歌詞を 改めて調べた話したら

母が「おかさんさも 書いでけらぃん」というので

三番まで 書いた

昨日 母の髪を 三つ編みにしてみたら

なんとなく ぢょがくせい という言葉を思い

「なんか つたのからまるちゃぺるで~♪てな風情だなぁ」と言ったら

母 すぐさま「祈りを捧げた日」と 応えてきた

すかさず わたくし ゆめおおかりしあのころの…

そして母「思い出をたどれば」

申し合わせたわけでもないけど

結局 三番まで かわりばんこで 唱和?した

あんちゃも「すごいじゃん」なんて 誉めてくれて

なんか ほのぼの楽しくなった

いいもんだね

唇に歌を

…まぁ 歌ったつうか

歌詞 言い合っただけだけどさ

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