いつもいてくれてると 思いながらも改めて迎える…という思いで盆火を焚く足不調なのにお約束のように母両手に二三本持ってぐるぐる回しながら庭を歩き回ったま…正確には回ろうとよたり…と歩き出した辺りで消えるのだけど…もう何年も前からいってるけど手持ちの花火って消えるの早すぎでもずっといってるってことはもともと長くなんかなくてみじかく 煌めくものなのかも初めて見たときはその驚きがずっと 残像として はりついていてなが~く 感じたのかもしれないなぁ
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