ほぼ 眠れませんでした
とほほ
でも 横にはなり続けてたので
休息にはなっているはず…と 己に言い聞かせ
「会館管理委員会」からの 伝言に 対処すべく
いつもより 40分は 早く 家を出て
大渋滞ちょいまえの 仙台七夕祭り真っ最中を 通り抜けて
セキュリティがらみの あれやこれや 伝達などなど
10分で済ませる予定が
だっぷり 30分以上かかっちまいました
お仕事遅刻ですた すみません
眠っていないことを忘れよう…と しすぎて
何を忘れようとしているの?眠れなかったことを?そこあまり考えちゃ忘れられませんから考えないで眠れなかったことなんか!…なんつって
頭のなか やかましいったらないですわな
なんか ナチュラルハイに 近いぞ これ
ねむねむ だるだるも そんなに感じてないので
これは んもう 忘れようなんて無駄な抵抗はやめて
昨夜の 脳細胞振動発電興奮状態を 持続させる心づもりでいくほうがよい
宝塚みたいに 背負い羽根に「ね ぶ そ く」と 朱書きして
点滅する電飾冠などかぶって
ららら 寝不足~こそ い~のち~(レビューこそ命…のメロディーで)なんて 歌いながら
大階段 降りる気持ちでいきますわい
…ば~か
いまんとこ ふらついて踏み外しては おりませんけど
気を付けます