おつかれわたくし

六輪目の 1日目 蓮さま

五時には

ふぁ と

開いてくれてた

うっとりくんくんしたのち

父 お襁褓かえも完了し

よっしゃ 余裕で…と思いきや

もいちど うんこさん「出る」ですと!

うむむ

ピコスルファート は 14滴では 多かったのかもしれない

本人 不快そうだ

加減がなかなかに 難しいものよのぉ

デイサービス お迎えまで 13分

そんな短時間で わたくしに お襁褓かえができるのか!?

ちゃれ~んじ!などと 口から 駄々漏らす 胸のうち

さぞかしうるさかったことでしょう(聞こえていたらば)

なんとか お約束時間 ジャスト!までには 完了した

父としては 乱暴で「おっかねぇ」気分であったろう

しかし お迎えが お約束時間より遅くて らっき

…いや ほんとうは らっき なんて いってられんのよ

遅いってことは 仕事に遅れるってことなのですよおおぉ

来てくださるかたによるのだけど

母と父 二人 送り出し完了まで 大体 10分はかかるからね

しかも 本日は 一回目のお襁褓交換で 安心しちゃって

つい 緩んだ 当てかたしちゃって

漏れ発生しちゃいましたもんで

送り出したあとに シーツ交換する予定なんですかんね

…でも これはすべて わたくしの うっかりのせいなので 誰も責めることなんてできなんですかんね

ううぅ じりじり

結局 お約束より 八分ほど遅くに 来てくださりましたよ

八分くらい と思ったものの

うっかり 父の おしっこ袋ちゃんの 中身 そのまんまにしてましたよ

んもう ぱんぱんたぷたぷのまんま 出掛けてもらっちゃえ と 思ったりもしたものの

「あら たっぷり 今朝はまだ 破棄してなかったのですね」と

にっこりされて

待ってるから 破棄してくださいプレッシャー みりみり

…あわわ すんまへん!などいって 破棄しましたとも

ロスタイム

しょうがねぇ

そんなこんなありつつも まぁなんとか 送り出してシーツ交換して

へとへとへ~

眩暈しそうな感じなど 振り払い

ちみっと 薬剤的なものに 気休めでも 支えてもらおう と

炭酸水に エゾエース入れて ごぶごぶっと 飲んで 出掛けた

仕事中に 寝てしまうこともなく

なんとか たもったよ

ちゃんと仕事してるように見えなかったりしてな

…あ いつも そんな感じかもしれんけどな

わはは

おつかれ わたくし

明日 洗濯 がむばる(もう 今夜は 洗濯する余力ないっす)

コメントをどうぞ