母に 立ってなさい などと
正月早々 鬼です…娘
いや ちょいと 思うところあって
デイサービスに 預けっぱなしになってた 麻痺してる左足の「装具」
預けっぱなしでなく
持ってって持って帰る方式にさせてもらって
うちでも 時間あれば なるべく 立ってみる を 試みることにしようか と
昨年末 返してもらったわけですが
足痛いのなんの 言ってるてのに
ちょ と 今 立っててみ とかいって
書き初めのあとと
ばんげのあと 二回ほど…
どうあっても 受け入れて 暮らしていこうとしてきたけど
それが まるで もうどうでもいいやい と 諦めたり 望みも持たない風にも 思えて
それってどうなんだろか と 反省などして
すこうし 慣れたふりを 手放して
頑張りどころの 力点を 見つめ直した方がいいのかも なんて 思ったのでした
これで なにか 目覚ましい 変化があるわけではないにしても…
なにか どうにか と
母の中で というよりも
わたくしの 意識とか そういう辺りのためなのかもしれないな
なんか 傲慢で すまん