映画祭への道

にしぴりかの美術館にて

心 鷲掴みされてる現場を

つっち~先生に 捕まえられました

いや 悪いことした訳じゃなくてね…

今年も「女川から未来をひらく夏の文化祭」に 出演の お声がけいただいたので

その ちらしを 受け取りつつ

本日 開催されてた 「にしぴりかの映画祭 」関連ワークショップ「観るのもいいけど作るのも」への おさそいもあり

興味あったけど 日程合わずに ずっと見送っていたやつ…

いや 映像作品録りたいというより

録ろうとしている人たちをみたい というのが 一番なのでしたが…

時間的に 途中からでも…とのお誘いだったのに

空腹に負けて ご飯食うてからまいります…なんて

図太くてすんまへん

ドキュメンタリー映画の 監督さんも来ておられて(有能補聴器オーティコンアジャイルプロライトミニさん 装着してたってのに お名前 聴きはぐったり失念したり…重ね重ね すんまへん)

ひとつの 実験的?記録映像について

細やかなる アドヴァイスやら 分析を 聞かせていただく

なるほどなるほど

淡い 印象の 出所が

それによって 焦点があって より 明確に見えるかんじ

流れ行かせたい方向に 導いてゆく技って やはり あるものだね

分野は違えども

そういう脈絡は 大いに 共感する

今年も 10月はじめの土日に 濃厚濃密なる にしぴりかの映画祭 ありますで

たのしみたのしみ

これからまた 煮詰めて積み上げてくだされ

んでもって 時々 覗きにいっちゃいたい お邪魔虫わたくしでありました

懐深く広く 受け取ってくださって ありがとうございますた~♪

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