7daysbookcoverchallengeSpinoff「海外ミステリ作家」その3

読書習慣拡大や

自粛おうち時間をたのしく…と 始まった

7days book cover challenge

そこから勝手に派生させた

1テーマの 七日間

題して #7daysbookcoverchallengeSpinoff

結構ハードな おうち介護 増しました

しかしこれ 携わらせてもらえるよろこびでもあって

そんななかで 本のことを 振り返るひとときは

結構な 切り替えや 潤い

次の一歩への 原動力や

出会い直しのきっかけ

まだ しつこく やったるぜ♪…てことで

今週の テーマは「海外ミステリ作家」

三日目は

「デイヴィッド・マーティン」

『嘘、そして沈黙』

『死にいたる愛』

『過去、そして惨劇の始まり』

『誰かが泣いている』(いずれも 渋谷比佐子 訳 扶桑社ミステリー)

サイコスリラーと呼ばれるような くくり

ついつい 夜明けまで 一気に読んでしまったっけな

そんな 勢いのある話が多かった気がする

映画 原作ともに『羊たちの沈黙』が 話題になった頃かな?

異常心理犯罪の 根っこ部分に 興味を 持ったのだった

その頃 ディアゴスチーニの 前身の 隔週ムックの『マーダーケースブック』買ってたっけな

その種が そんな風に咲くのか てな 驚きと 納得

そんな自分が 少し 怖かった

栞に挟んでた 時刻表の ページ

日韓マイムフェスティバルで 長野に行った帰りだったのかも…

ハラハラして読んだ覚えはあるのに

内容を覚えていないと言う…

きっとはまた はらはらできるな

そんな本ばかり

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