葉っぱ
あまりにも それぞれで
だからこそ たのしくて
美しくて
ふんふんそれで?と
それぞれの 越し方 の 旋律 律動に 目を 耳を 傾ける
人と出逢うときも そんなふうだなぁ と 思う
それぞれが それぞれで
存分に 奏でてゆける 暮らしでありますように
祈るように思うこと
いつも
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