辣韮着手

辣韮容器問題

昨年 自分でつけた 塩ののち 甘味足したやつ(塩漬けが 家族らに不評で 後に 砂糖を足した…酢はどうしたんだったか 忘れた…適当すぎるやつ)の いれものが

移しかえられそうだったので

新たに買わぬことにする

あれこれ やらにゃないこと てんこ盛りもりにあるのに

辣韮仕事に 着手するなんざぁ

ただの逃避行為みたいだけど

概ねそうやって 何事かから逃げて

別のことへ行き

それをやりはじめ また 途中で 逃げ出し

また次々と 逃避行為を繰り返しているうちに

ぐるっと巡って 振り出しのことに戻り

まるっとみんなうまくゆく…そんな感じ

多くのことを 器用に 平行してできるのではなくて

実際 そんな 無様な じたばたどたばた逃避の果てなのですわ

でも それで いいや

投げ出して 手放して 二度と やらないつもりじゃないのだからな

うまくいくうまくいく

いくぜ みておれ(自分にいってる)

今年は 簡単じゃない方のやり方にしてみる

かつて ばあちゃんは 辣韮を 干してた気がするのだけど

まぁ それはまた 後々調べをつけてからやるさ

本日は 塩水に つけましたとさ

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