朝
あしもとに
硝子戸を 開けろ と いうことだったろうが
ぽす と
その毛を すりよせる 牛太郎
ありがとう と 言ってしまう
早く 開かないかな…としか 思ってないにしても…
その毛に
撫でられている
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