「いきていればいいんだ」

昨日の 「びっくり箱どんちゃん」ご飯会で 
いろいろあったよ なんてことないよ どうにかやってるよ・・・と それぞれ話した中
真樹・犯罪に巻き込まる!な びっくりニュースもあった。
大型スーパー駐車場で 車に乗り込まれて・・・というちょっと前 殺人事件として 
テレビを騒がせた 事件に似た状況。
とっさに大声を出したりして 事なきを得て、ほどなくして 犯人もつかまったって話だけど あぶねえええ!とかよかったねえ!など 胸がばくばくした。無事でいてくれて良かった。
よしみちゃんも わしらが出会った頃と同じ年頃まで上の嬢ちゃん 立派に育て上げて、「いろいろあった~」ていっても 変わらぬほわんとした笑顔で こっちの気持ちまで 和ませてくれた・・・(今度 嬢ちゃんの 「作品」みせてもらいたいっす)。
はみも あっちこっち 身体壊しながらも、相変わらず 人のためになることに大活躍したり 園長先生したり・・・
これなかったひとたちも みんな それぞれで 無くてはならない人だなあと思う。
この人がおかあさんでよかったね、この人が先生でよかったね・・・と 友人たちの生活を取り巻く人たちにも 祝福したくなる。
さてわたしは どうだろう。
あっても無くてもいい部分にいて 生きてる気がしたり うろうろ迷うことが多いけど
何年か前 かんなが言った「今生きてる・・・それだけでいいんだ、とにかく いきてればいいんだ」という言葉を 思い出す。
Cの早逝を それぞれの身に引き寄せて 生きていることに思いをはせる 盆の季節。

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